身ひとつ動作&使役移動概念

自動詞・他動詞は一撃でどうこうできるほど単純ではない。「自分だけで何か動作をする」ことと「相手に働きかけて動かしたり変化を及ぼす」ことに焦点を当て、英語での表現方法を詳細に解説。「形が変われば意味も変わる」ということを例文の比較検討を通してじっくりと学んでいただきたい。

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行為概念

行為概念は "[行為者] → (行為) → [対象]"が基本構造。ただし「行為」というもの自体が幅広い概念であるため、対象への影響度合いは動詞によって異なり、それに応じて直接目的語を取ったり "前置詞+名詞句"を取ったりと文法性・ニュアンスが変わってくる。無生物主語や doの様々な用法についてもこの記事で扱っている。

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変化概念&知覚概念

人は「変化」をどう捉えるのか?「所有」や「移動」概念を拡張することにより、"[変化主体] + BECOME + <結果状態>"という基本構造から多彩な表現が可能になる。知覚概念については、感覚器官を意識的にはたらかせるか否か・ある感覚を知覚する主体(主に人間)を中心に捉えるか・ある感覚を発生させる対象を中心に捉えるか…といったポイントに注目して、複数の構文可能性を学んでいこう。

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GO:移動概念

「徒歩で通学しています。」を "I go to school on foot."と英作文する人は必読。"[移動主体] + MOVE + (FROM 起点) + (PATH 中間経路) + (TO 着点)"という基本構造をベースに、様々な移動概念の表し方を学んでいこう。

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HAVE:所有概念

Haveできるのは a penや an appleだけではない。"A has B"という所有概念を表す表現を拡張すれば、「経験」や「考え」といった抽象的な"所有"も言い表すことが可能になる。また、「所有 (HAVE)」と「存在 (BE)」が表裏一体関係をなし、多くの場合で2通りの表現方法が可能になることも学んでいこう。

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Be動詞:存在概念

「Be動詞 = イコール」ではない!"存在物 + BE + 場所"という be動詞のコアを理解することで、be動詞を用いた様々な表現が「存在概念 + 拡張」という考え方で統一的に表現できることを学ぶ。存在文(いわゆる "There構文")も本記事で解説。

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